受注生産品(詳しくはお問い合わせください) ※こちらの商品はご入金確認後のお手配です。
代引きでのお取り扱いはできません。
※商品画像は代表型番のイメージです。
型番通りのお手配になります。
(色・形)等、確認の上ご注文下さい。
〈キャビネットタイプ〉 ●カウンター部の耐荷重は392N{40kgf}です。
●設置可能なトイレルームは、奥行き1260〜1720mm、間口750〜1000mmです。
ただし、間口が750〜814mmの場合、商品対応寸法は1435〜1720mmとなります。
別途、延長排水管(品番CH110T08ST)を手配することで間口1200mmまで対応できます。
●トイレルーム前方の壁から便器までを700mm以上確保されることを推奨します。
700mm未満の場合キャビネットが足に当たる可能性があります。
間口が815mm以上ある場合は、トイレルーム前方の壁から便器までを500mmまで対応可能です(詳細は設計資料編P.422・444をご参照ください)。
●壁面固定は必ず500mm以下のピッチで行ってください。
●新型アラウーノ・アラウーノSII・New アラウーノVの壁排水タイプ155タイプと組み合わせる場合は、 縦の配管を現場カットしてください (詳しくは施工説明書をご確認ください)。
●リフォームなどで便器本体を基準位置より壁から離して設置する場合には、オプションの延長排水管CH110T08STを使うことで、設置可能です。
ただし、便器を前に出せる寸法は10cmです。
●カウンターは現場カットができます (1260〜1720mm)。
(便器を10cm前に出す場合は1360〜1720mm)。
●手洗い本体は、キャビネットに給排水管を通す穴が加工されているため、左設置用(L)と右設置用(R)で仕様が異なります。
●キャビネットの扉の開く向きにより、ドアや壁と干渉するおそれがあります。
●キャビネットに背板はありません。
●止水栓位置が右の場合、便器側は延長給水ホース(連結用ニップル付き)CH100R01(1m)が必要です。
●手洗いボールは施工用パネルに引っ掛けて施工する方式です。
手洗いボール上部に収納やミラーを設置する場合や、窓枠などの下に取り付ける際は、施工しろとして50mm以上のあきが必要です。
詳しくはP.422をご覧ください。
●小物収納の左右片側を50mm以上あけてください。
両側をふさぐと開閉できません。
●使用水圧範囲0.1MPa(19L/分 流動時)〜0.75MPa(静止時)です。
洗面室や浴室などで同時に水栓金具を使用した場合、使用水圧(流動時)が低下します。
使用水圧(流動時)を測定する場合は、必ず同時使用状態で最低使用水圧(流動時)が確保されているかをご確認ください。
●製品の固定前に壁構造を必ず確認してください。
製品の固定位置には、幅90×厚さ21mm以上の木桟で壁面補強してください。
壁裏面に木桟がない場合は、壁裏面に指定の木桟を取り付けるか、厚さ12mm以上の補強合板を貼り付けて、壁の補強をおこなってください。
壁面コンクリートの場合、アンカープラグを打ち込んでから壁面固定してください。
●自動水栓の場合、寒冷地仕様は品番末尾に7を付けてください。
価格は同じです(手動単水栓は一般地・寒冷地共通です)。
自動水栓の場合は、別途コンセントが必要です。
●新型アラウーノ アームレスト付きを併用する場合、部屋の大きさにより対応できない場合があります。
P.401・422をご確認ください。
●便器、および排水ジョイントは不燃材ではありません。
設置の際は、消防法令、および告示などに基づき設置してください。
キャビネットタイプ、カウンタータイプ、コーナータイプ、背面タイプ 据置き型には、排水ジョイントL(品番CHHP80L)は使用できません。
背面タイプ フロート型のみ、排水ジョイントL(品番CHHP80L)が使用可能です。
注)木質床材の選定にあたっては、耐水・耐アンモニア性等に十分ご配慮をお願いします。
シミ防止のため、床材ジョイント部にはシリコンコーキング処理が必要です。
詳しくは「建材総合3 暮らし&リフォーム」カタログをご覧ください。
注)施工写真には便器・便座の電源コード・アース線が写っていません。
取り付け位置につきましては設計資料編でご確認ください。
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