[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

【本坊酒造】 磨千貫 25度 720ml 津貫会限定商品 【芋焼酎】

【本坊酒造】 磨千貫 25度 720ml 津貫会限定商品 【芋焼酎】 【本坊酒造】 磨千貫 25度 720ml 津貫会限定商品 【芋焼酎】 【本坊酒造】 磨千貫 25度 720ml 津貫会限定商品 【芋焼酎】

昔ながらの黒麹を使い、手造り甕仕込みという伝統的製法で造られた焼酎。

さつま芋の「芋臭の原因」と言われている物質が多く含まれている「芋の皮及びその周辺部分」を取り除き、中心部分のみを使用する磨き造り(みがきづくり)をおこなっています。

磨き造りの特徴を活かす為、もろみの発酵温度を低く抑えて、香り成分の揮散を極力少なくしてします。

淡麗で吟醸香を思わせる香り、芳醇な旨さと口当りの良い芋焼酎です。

原材料 さつまいも、米麹 度数 25度 容量 720ml創業の精神 本坊酒造は、明治5年(1872年)の創業以来百悠余年に亘り、先代からの思いを繋げ現在に至ります。

本坊松左衛門は、年号も明治に変わって間もない混乱の頃より、父郷右衛門の志「殖産興業による社会奉仕」という精神を受け継ぎ事業を展開。

明治後半には、薩摩を代表する特産物である甘藷を使っての焼酎製造に着手。

また、昭和の初めより取り組む山林事業も、現在では鹿児島、宮崎、熊本にまたがる広さとなり、地球環境の維持に貢献できるよう努力するなど、創業以来一貫して変わらぬ姿勢、郷土愛に根ざすという創業の精神を今もなお受け継いでいます。

本坊酒造の薩摩焼酎 本坊酒造発祥の地で昔ながらの製法を守り続ける「津貫貴匠蔵」。

原料の芋と品質管理にこだわった「知覧蒸留所」。

古甕での発酵など、屋久島の大自然と伝統を最大限に活かした「屋久島伝承蔵」。

伝統的な焼酎造りで完全な手造り蔵として希少価値の高い焼酎を造る「薩摩郷中蔵」。

鹿児島(薩摩)は、日本一の芋焼酎の生産量を誇り、その中でも特に、鹿児島産のさつま芋を使い、鹿児島で造られた芋焼酎のみに与えられる「薩摩焼酎」は、世界貿易機関 (WTO)の協定で原産地表示の保護指定を受けた、世界に認められたブランドです。

本坊酒造は、焼酎の素材や蒸留方法にこだわり、多種多様な切り口の高品質な焼酎を、杜氏の想いを込めて酒造りをしています。

本坊酒造のこだわり 焼酎造りは昔から「一水、二芋、三麹」と言われてきました。

本坊酒造では、そこに「蒸留の技」、「貯蔵の時」が加わります。

水のこだわり 美味い焼酎は、美味い水でできています。

仕込みに使う水、アルコール度数を調整する割水、このどちらにも美味い水が豊富に必要です。

だから水には、トコトンこだわります。

「知覧や津貫の天然水、霧島の名水、屋久島の地下水、癖のない純水」など水にこだわった焼酎は美味しいのです。

芋のこだわり 美味い焼酎は、良い芋でできています。

採れたての新鮮な芋だけが、新鮮な香味を持つ焼酎になります。

芋を一本一本、人の手で選別し、両端や傷みを取り除きます。

手間は掛かりますが、さつま芋の特徴がでる本格焼酎にはなくてはならない作業です。

芋にこだわった焼酎は美味しいのです。

麹のこだわり 美味い焼酎は、良い麹から生まれます。

本格焼酎は麹で味が変わります。

黒麹仕込みは、黒麹独特の風味とさつま芋の香味がします。

白麹仕込みは、きれいな香りとさつま芋の特徴が素直に出ます。

素材の良い所を引き出し、本格焼酎の特徴を出すのが麹です。

麹にこだわった焼酎は一味違います。

技のこだわり 美味い焼酎は、匠の技から生まれます。

大切に育んだ醪(もろみ)をより鮮やかに際立たせるのが蒸留です。

常圧蒸留、減圧蒸留、特許取得の磨き蒸留、日本で一人しか造れない錫蛇管、最新鋭の設備による温度管理、長年、継承されてきた蒸留機など、全ての技にこだわって、本坊酒造の焼酎原酒は生まれます。

時のこだわり 美味い焼酎は、貯蔵により時に磨かれます。

本格焼酎は原酒を熟成させます。

永い時を経た長期貯蔵、樫樽で熟成させた樫樽貯蔵、素焼きの甕で熟成させた甕貯蔵、静かに寝かせるタンク貯蔵、出来立てを味わう新酒。

原酒を育てる熟成方法と時間によって本格焼酎は成長します。

  • 商品価格:1,350円
  • レビュー件数:3件
  • レビュー平均:★★★★★

使い手 関連ツイート